DTM・トラックメイカーのブログ

【James Kaye Remixコンテスト】に応募しました!(コンテストの概要紹介)

2020/02/07
 
MacとiPhone
この記事を書いている人 - WRITER -
 
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは。杉本卓哉です。

先日、『SKIO MUSIC』が開催しているリミックスコンテストに応募しました。

 

リミックスコンテストは興味あるけど参加したことがない方も多いと思いますので、今回開催されたリミックスコンテストをざっくりと紹介したいと思います。

 

それから、『SKIO MUSIC』ではコンテストに参加した人へフィードバックがもらえる有料サービスが存在するので、そのフィードバックも公開いたします。

 

James Kaye Remixコンテストの概要

リミックスをするのはこちらの曲。

・楽曲の受付期間
2018年11月24日 〜 2019年1月20日(約2ヶ月間)

・審査期間
2019年1月21日 〜 2019年2月1日

・受賞者発表
2019年2月2日

 

・賞品

第1位

  • Genelec 8010A スタジオモニター ($700 USD)
  • Slate Digital Everything バンドル – 1年 ($180 USD)
  • Producer DoJo へのデジタルメンバーシップ – 1年 ($600 USD)
  • LANDR プロアカウント 1年 ($300 USD)
  • Greet と DJ Swivel にスカイプで話ができる権利
  • DJ Swivel と James Kaye によるソーシャルメディアのサポート
  • SKIO A&Rと電話で話せる権利

第2位

  • Slate Digital Everything バンドル – 1年 ($180 USD)
  • Producer DoJo へのデジタルメンバーシップ – 1年 ($600 USD)
  • LANDR プロアカウント 1年 ($300 USD)
  • Greet と DJ Swivel にスカイプで話ができる権利
  • DJ Swivel と James Kaye によるソーシャルメディアのサポート
  • SKIO A&Rと電話で話せる権利

第3位

  • Slate Digital Everything バンドル – 1年 ($180 USD)
  • DJ Swivel と James Kaye によるソーシャルメディアのサポート
  • SKIO A&Rと電話で話せる権利

 

優勝者に贈られるこのスピーカー良いですよね!

 

・ルール

  • 審査員は、審査期間中にDJ Swivel、James Kaye、およびSKIO Musicによって選ばれます。
  • 1人の参加者につき1エントリーのみ。

他にも細かいことが書いてありましたが、ここでは割愛いたします。

規約とかもあるので参加する場合は一度目を通しておくことをお勧めします。

 

それから、ボーカルデータなどのステムファイルが配られているのでその規約に同意してダウンロードを行います。

 

提出した音源はこちら

制作に1週間ほどかかってしまいましたが、なかなかうまく行った方だと思います。

今回は長くなってしまったのでここまでにします。


次回は、結果発表と同時にもらえる”コンテストインサイトレポート” のデータ(今回のコンテストの内訳が書かれたもの)を紹介いたします!

この記事を書いている人 - WRITER -
 
詳しいプロフィールはこちら

コメントを残す

Copyright© MIDI BASS , 2019 All Rights Reserved.